2017/01/16 『愛宕神社』~虎ノ門散策 其の弐~

以前HPで「出世の石段」をご紹介しましたが、その奥にある「愛宕神社」でのお賽銭が
一時的に電子マネーで出来るようになっていたそうなので、ご紹介いたします!



愛宕神社について今回も簡単にご紹介させていただきます。
1603年(慶長8年)江戸幕府を開いた徳川家康公の命により防火の神様として、祀られた神社になります。
標高26メートルの愛宕山の山頂にあり、天然の山としては東京23区内で一番の高さだそうです。
愛宕神社に上がる急な石段は、出世につながる「出世の石段」と呼ばれ、現在も多くの経営者が信仰しています。
また、オフィス街の中心にぽつりと残ったオアシス的な存在として、人々の安らぎの場となっています。

※出世の石段については前回記事にしていますので、
↓こちらをご覧ください!

http://em-group.co.jp/news/news_20160620.html

その愛宕神社で今年、一時的にお賽銭が電子マネーで出来るようになっていました。
電子マネーと言っても「楽天Edy」のみ対応していて、他の電子マネーは使えないそうです。
端末は本殿前に常設されている通常の賽銭箱の横に設置されていました。
また、神社の雰囲気を大切にするため、端末は木箱で作られていたそうです。
お賽銭する金額については、自分で好きな金額を1円単位で入力でき、自身のカードや携帯をかざすと決済が完了になります。
お賽銭だけではなく、お守りやおみくじも決済ができたそうです。

お賽銭は普通現金でするものでは?と疑問に思われた方もいらっしゃると思いますが、神社側としても様々な問題を抱えているようです。
近年ニュースでも取り上げられていますが、日本各地の神社などで、賽銭泥棒の被害が相次いでいます。
お賽銭箱や鍵を壊す事件も多数発生しており、深刻な問題となっています。
被害防止の為、防犯カメラはもちろん注意音声を鳴らすセンサーの設置をするなどの対策がなされていますが、そんな場合にも電子マネーの導入は心強い対策の一つになるはずです!
また、お賽銭を電子マネーで支払うのは愛宕神社が日本初の試みだったそうです!!

しかし、2017年1月4日のみの限定だったそうで、今は端末ごと撤去されているそうです。
愛宕神社は、いずれは電子マネーの常設を考えているようです!
最近では小銭を持ち歩かない方も増えているようなので、時代の流れに沿って、今後は電子マネーを導入する神社が増えていくかもしれませんね。

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